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2015年8月22日(土)


【満員御礼】Forbes JAPAN x 東京フィルハーモニー交響楽団 スペシャルイベント
首席客演指揮者アンドレア・バッティストーニと音楽家渋谷慶一郎の対談決定!

9月6日(日)二子玉川 蔦屋家電にて、Forbes JAPAN×東京フィルでスペシャル・イベントを
開催いたします!
東京フィル首席客演指揮者アンドレア・バッティストーニが皆様の前に登場いたします。

また、ボーカロイド・オペラ『THE END』の作曲家として国内外で
注目を浴びる音楽家、渋谷慶一郎氏もスペシャルゲストとして登場!
二人の天才は一体何を語るのか。バッティストーニと渋谷慶一郎氏の対談もどうぞお楽しみに。
第1部、第2部ともに50名様限定のイベントとなりますので、
参加をご希望の方はお早めのお申し込みを!(参加費無料)

※第一部、第二部ともに満席となりました。
 たくさんのお申込み誠にありがとうございました。



【満員御礼】参加をご希望の方は二子玉川 蔦屋家電公式ホームページよりお申込みください。

8月27日(木)午前10時より二子玉川 蔦屋家電ホームページにて申込み受付開始

※27日以前のお問い合わせはご遠慮下さい。

イベントに申し込む




第1部 アンドレア・バッティストーニ講演
「クラシックを聞き始めるのにパーフェクトな交響曲5曲」

開催日時 9月6日(日)14:00-15:30 【満員御礼】

会 場:二子玉川 蔦屋家電(HP)http://real.tsite.jp/futakotamagawa/
参加費:無料
出 演:アンドレア・バッティストーニ(東京フィル首席客演指揮者)

    井内 美香(イタリア語通訳)
定 員:50名(先着順)

第2部 アンドレア・バッティストーニ × 渋谷慶一郎 対談
「東西天才音楽家対談!~インターネット時代のオペラについて語る~」

開催日時 9月6日(日)16:30-17:30 【満員御礼】

会 場:二子玉川 蔦屋家電(HP)http://real.tsite.jp/futakotamagawa/
参加費:無料
出 演:アンドレア・バッティストーニ(東京フィル首席客演指揮者)
    渋谷 慶一郎(音楽家)
    井内 美香(イタリア語通訳)
定 員:50名(先着順) 

出演者 プロフィール

アンドレア・バッティストーニ(東京フィル首席客演指揮者)

1987年ヴェローナ生まれ。アンドレア・バッティストーニは、国際的に頭角を表している若き才能であり、同世代の最も重要な指揮者の一人と評されている。2013年1月よりジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者に、年間にオペラ2作品、交響曲公演2プログラムを指揮する3年契約で就任。 2015年、東京フィルハーモニー交響楽団首席客演指揮者に指名された。 東京では「ナブッコ」(二期会)等のオペラ、ローマ三部作等の交響曲プログラムで東京フィルを指揮し、そのカリスマと繊細な音楽性でセンセーションを巻き起こした。2015年東京フィルとのコンサート形式「トゥーランドット」では批評家、聴衆両者に対し音楽界を牽引するスターとしての評価を確立。東京フィルとは日本コロンビア株式会社より2枚のCDを発表している。 注目すべきキャリアとしては、スカラ座、トリノ・レージョ劇場、カルロ・フェリーチェ劇場、ヴェニス・フェニーチェ劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、スウェーデン王立歌劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ等と共に、東京フィルハーモニー、スカラ・フィルハーモニー、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー等世界的に最も著名なオーケストラ等とも多くの共演を重ねている。 今後の予定としては、ベルリン・ドイツ・オペラ、アレーナ・ディ・ヴェローナ、トリノ・レージョ劇場、バイエルン国立歌劇場、中国国家大劇院、シドニー・オペラハウス等への出演がある。

渋谷 慶一郎

音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。 2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の先鋭的な電子音楽作品をリリースする。 2009年、初のピアノソロ・アルバム “ATAK015 for maria” を発表。 2010年には “アワーミュージック 相対性理論 + 渋谷慶一郎” を発表。 以後、映画 “死なない子供 荒川修作”、 “セイジ 陸の魚”、”はじまりの記憶 杉本博司”、 “劇場版 SPEC~天~”、”TBSドラマ SPEC” など数多くの映画音楽を担当。 2012年、初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ “THE END” を山口情報芸術センター(YCAM)で制作、発表。初音ミク及び渋谷慶一郎の衣装をルイ・ヴィトンが担当し、斬新なコラボレーションが話題を呼んだ。 2013年5月、東京・渋谷のBunkamura・オーチャードホールにて、”THE END” 東京公演を開催。 同年11月には、パリ・シャトレ座にて “THE END”パリ公演を開催。三公演のチケットが即時にソールドアウトするなど大きな話題となった。また、同時にCD作品として “ATAK020 THE END” をソニーミュージック、およびソニーミュジック・フランスから発表。 2014年4月、パリのパレ・ド・トーキョーで開催された現代美術家・杉本博司の個展に合わせて、杉本とのコラボレーション・コンサート”ETRANSIENT”公演。 2015年2月にはパリのパレ・ド・トーキョーでロボット学者・石黒浩とのコラボレーションにより人型アンドロイド・コウカロイドとの共演によるコンサート、デモンストレーションを行う。同年6月には、ボーカロイド・オペラ”THE END” のオランダ・ホーランドフェスティバルからの招聘により2日間に及ぶ公演を開催。また、パリのパレ・ド・トーキョーでパリ・オペラ座のダンサーたちとのコラボレーションによる公演「THE WAY OF THE RABBIT」に唯一の音楽家として参加。7月にはソニークラシカルより「ATAK022 Live In Paris Keiichiro Shiubya」を発表。10月には一万人収容の上海大舞台でTHE ENDの公演が決定している。

http://atak.jp

司会

松田 亜有子

東京フィルハーモニー交響楽団広報渉外部長、
株式会社経営共創基盤(IGPI)顧問、10人の侍プロジェクトのメンター。2014年3月東京フィル創立100周年ワールドツアー広報統括責任者を務める。

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