コンサート詳細情報
2023年1月27日(金)19:00開演(18:15開場)
サントリーホール 大ホール 座席表座席からの見え方
>ご来場前に必ず当団の実施する新型コロナウイルス感染予防策をご一読のうえ、徹底していただきますようお願い申し上げます。
指揮:チョン・ミョンフン(名誉音楽監督)
曲目 曲目解説(PDF)
シューベルト/交響曲第7番『未完成』
ブルックナー/交響曲第7番(ノヴァーク版)
主催: 公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会
サントリー定期シリーズ(全8回)
定期会員券(全8公演・税込) | ||||||
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券種 |
定期会員券 |
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SS席 |
¥96,000(\12,000) |
- |
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S席 |
¥56,000(\7,000) |
¥50,400(\6,300) |
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A席 |
¥47,600(\5,950) |
¥42,840(\5,355) |
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B席 |
¥39,200(\4,900) |
¥35,280(\4,410) |
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C席 |
¥30,800(\3,850) |
¥27,720(\3,465) |
( )は1公演あたりの単価です。
※1回券は定期会員券で残席がある場合のみ、後日販売いたします。東京フィルフレンズ会員(入会金・年会費・随時申込受付中)のお客様はお電話でのご注文で
各席10%オフでご購入いただけます。(SS席を除く)
サントリー定期シリーズ・7回券(7月定期を除く)
Pブロック限定
定期会員券(7月定期を除く7公演・税込) 券種 定期会員券 G席 ¥14,000(\2,000) ¥12,600(\1,800)( )は1公演あたりの単価です。
※1回券は定期会員券で残席がある場合のみ、後日販売いたします。
※2021シーズンより、Pブロックとその両サイド・LA2列6-7番~5列1-7番/RA2列21-22番~5列21-27番は「G席」となりました。 G席定期会員券は「当該座席を演奏エリアとして使用しない公演のみ」の通し券です。なおシーズンにより回数・料金が変動します。※2023シーズンのG席定期会員券の新規発売の有無は、2022シーズンの会員継続の状況によります。※G席は会場振替サービスの特典はございません。。東京フィルフレンズ会員(入会金・年会費・随時申込受付中)のお客様はお電話でのご注文で
各席10%オフでご購入いただけます。
定期会員券発売日
最優先(賛助会員・定期会員)
11月18日(金)10時~
優先(東京フィルフレンズ)
11月19日(土)10時~
一般発売
12月13日(火)10時~
WEB優先発売期間 / 期間中はどなたさまも定価の1割引き!
11月19日(土)10:00 ~ 12月12日(月)23:59
※東京フィルチケットサービスはチケット発売初日の土日祝のみ10時~16時営業
1回券料金
SS席 S席 A席 B席 C席 G席 チケット料金 ¥15,000
¥10,000
(\9,000)¥8,500
(\7,650)¥7,000
(\6,300)¥5,500
(\4,950)¥2,000
(\1,800)残席状況 - - - - - - ※1回券は定期会員券で残席がある場合のみ、後日販売いたします。
※( )…東京フィルフレンズ料金(SS席は対象外)
1回券発売日
最優先(賛助会員・定期会員)
2022年12月10日(土)10時~
優先(東京フィルフレンズ)
2022年12月17日(土)10時~
一般発売
2022年12月23日(金)10時~
WEB優先発売期間 / 期間中はどなたさまも定価の1割引き!
12月17日(土)10:00 ~ 12月22日(木)23:59
※東京フィルチケットサービスはチケット発売初日の土日祝のみ10時~16時営業
当日学生券
主催公演のチケットを会場当日券窓口にて1,000円でお求めいただけます。(事前にご予約いただけません)
※前売券で完売した場合は販売いたしません。東京フィル公式ウェブサイトにて発売情報をご確認ください。
※学生証をご提示いただいたご本人様に限ります。座席の位置はご指定いただけません。
チケット購入
サントリーホール
所在地 : 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1
TEL : 03-3505-1001
公式ホームページ : http://www.suntory.co.jp/suntoryhall
交通のご案内(赤坂アークヒルズ内)
電車
東京メトロ南北線 六本木1丁目駅 3番出口より 徒歩5分
東京メトロ銀座線 / 南北線 溜池山王駅 13番出口より 徒歩10分
バス
都営01系統バス(渋谷?新橋)「赤坂アークヒルズ前」下車
Ⓒ上野隆文
1月のシーズンオープニングは名誉音楽監督のマエストロ・チョン。シューベルトの『未完成』(第7番)、ブルックナーの「第7番」と、ともにウィーンで生涯を終えたロマン派初期と後期の作曲家2人を代表する交響曲を並べた。東京フィルとはベートーヴェン、ブラームスの交響曲全曲を演奏、マーラーも頻繁にとり上げるなど、マエストロ チョンのドイツ=オーストリア音楽への傾倒には、並々ならないものがある。ドイツ語圏のオーケストラとの共演歴も長い。どこまでも正攻法のアプローチから円熟の味わいが立ち上り、「もっともっと深いところから、音をほりおこして!」と鼓舞し続けてきた東京フィルから、魂を揺さぶる響きを引き出すに違いない。(文:池田卓夫)