2015-16定期演奏会のご案内

イラストについて

本年度演出的亮点(中文)

シーズンの見どころ

世界中で大ヒットとなった「ペール・ギュント」全曲で開幕!

ノルウェーの2人の天才、グリーグとイプセン。 天才イプセンの劇詩『ペール・ギュント』は、たとえグリーグの音楽を知らなくとも深い印象を与えてくれる、人間に生きる意 味を問いかけてくる物語です。この物語にグリーグというもう1 人の天才が音楽を書きました。『ペール・ギュント』は、この2人の天才の作品が1つとなった大傑作です。様々なアイデアが込められたこの傑作では、オーケストラと合唱が大きな力を発揮します。本公演では、めったに演奏されない全曲を上演。イプ センの見事な劇詩とグリーグの素晴らしい音楽は必ずや深い印象を残すことになるでしょう。

ミハエル・プレトニョフ ベリト・ゾルセット石丸 幹二

2つのオペラ『トゥーランドット』『不死身のカッシェイ』の演奏会形式

2012年、24歳で二期会『ナブッコ』公演で鮮烈な日本デビューを果たしたバッティストーニ。生気に富み、歌心溢れる指揮は、多くの音楽ファンを惹きつけてやみません。彼が他のどのオ ペラよりも愛しているという『トゥーランドット』。芳醇な輝きに満ちたスコアから流れる音楽を純粋な演奏会形式でご堪能ください。

新しいオペラを紹介してゆく第1弾は、プレトニョフが選んだ自国のオペラ、リムスキー=コルサコフの『不死身のカッシェイ』。1幕の短いオペラに詰まった哀しげな色調の中にきらめく音の一閃。ロシアより世界的に活躍する歌手陣が集結します。日本のプロオーケストラによる上演は本公演初。1回限りの貴重な公演です。

アンドレア・バッティストーニ ティツィアーナ・カルーソーカルロ・ヴェントレ

チョン・ミョンフンのピアノも聴ける!

マーラー交響曲第6番『悲劇的』の史上に残る名演が記憶に新しいなか、チョン・ミョンフンによるマーラープログラムが続きます。次は大人気曲の第5番。そしてモーツァルトのピアノ協奏曲の中でも最高傑作と言われる第23 番。マエストロ自身がピアノを弾き指揮をするという贅沢な公演です。

チョン・ミョンフン